”君へのラブレターなんだ。”
「もう。感激で。感謝で。。
こんな風に言われた事なくて。。」
「ありがとう。でも思った事を
素直に書いただけだから。。」
先日、ご入会の会員さんから連絡が入り
自分のプロフィールを見て
私に一言、お礼が言いたくて。。と
お電話が入ったのです。
私自身、入会の説明をしながら
簡単にメモを取りながらも
実は、頭の中で「想いの丈」を
文章に作りあげているのです。
と、言っても
そんなに、かっこいい？ものでは無くて
集中して、ありのままに
約10分くらいで
「君へのラブレター」
と思いながら 完成さすのです。
翌日に跨ぐ事は
自分自身絶対に許されないし
その時、その瞬間
思ったままに書きたいのです。
考え過ぎないのは
あくまでも自然体な文章でないと
定型文？みたいな文章では
これからお会いするであろう
未来のパートナーの心に響かない。。
と勝手？に思い込んで居るのです。
だから、入会を決めて会員さんが
自宅に帰った時くらいには
もう、実は完成しているのです。
プロフィールを打ち込んでいる家内も
「もう出来たの？」
と云った顔をされても
出来たものは出来たとしか
言えないのであります。
先ず、手直しなど考えた事も無く
私達をたくさんある結婚相談所の中から
選んでくれた感謝と
その人の人間味溢れる
私なりに情熱！満載！の
プロフィール文章は
結果 「君へのラブレター」
みたくなってしまうのです。
そのため、会員さんは
入会してログインされて
検索されて 登録されている方の
それぞれのプロフィール文章を見て
「全く、ベスカさんだけ別みたい。。」
とありがたいお言葉を頂けるのは
私への会員さんからの
気遣い？の様な気もするのです。
学生時代から、ラブレターの代筆は
他校の生徒にも
ありがたいことに？その噂は一人歩きして
「A校の福山に書いて貰ったら
こんな美人を射止めた！」
と言われ
会った事も無い、その女子に
ラブレターを書いた事もあるのです。
何故？と言われても
そんなに深く考えていないのであります。
見たまま。思ったまま。
一番大切な事は
「自分の言葉」で綴るのです。
「自分の言葉」で書かないと
そして本気でないと
絶対に人の気持ちを
揺さぶる事は出来ないのです。
それは、ラブレターだけでは無く
全て 「人に伝える」 時は
絶対に 「自分の言葉」 で
伝えなければならないのです！
気取った言葉や、借りてきた言葉に
一瞬？動く事があっても
根底から、揺り動かす事は出来ないのです。
生き方でもそうです。
飾らず、素直に、一切の駆け引きも無く
生まれてきた赤ん坊の様に
腹の底から訴えるのです！
自分の生き方や、自分を好きになり
誰の人生でも無く 貴方の人生を
貴方は豊かにするために
私にお手伝い出来る事は
些細な事かもしれない。
しかし、私は心を込めて
「君へのラブレター」
を書きたいと願っています。
最後までご愛読ありがとうございます。
熱なって来た。。。
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Posted at 09:39