"台湾料理"
「台湾料理食べに行こか?」
「おっ!イイね。行きたーい!」
「前にK先生がブログに
書いてたやん、あそこ」
「何処?」
「魚住やて。。」
こうなると、もう妄想は膨らみ
何を一体食べるか。。
車を走らせながら
「お前は、何、食べる?」
「ウーン、そうねぇ、何しよか?」
なんでもいいのである。。
要するに
何処かに行きたいのである。。
私自身は
近場で済ましたいのです。。
頭の中では、たまには
行っておかないと
たちまち、「閉店」になりそうな
お店に行かなければと思い
「あの、お好み焼き屋さんも
そろそろ。。」
「あの、食堂も
完全におばあちゃん。。
瞳孔開いてたしなぁ。。」
「あの、串カツ屋さんも
えげつないしなぁ。。」
「あの、中華も
たいがいアカンしなぁ。。」
駄目なのです。。
美味しい
その上値段も安い。。
なのに、日の目を見ない!
明らか、時代に取り残されている?
そのお店をほっとけないのです。。
かと言って
「こうしたほうがいいかな?」
など 絶対口にするべきでは無い
と思っているし。。
そんな、瀕死の?お店をおき
今日は、加古川のK先生のブログに
度々、出てくる台湾料理の
「台北」にお邪魔したのです。。
お昼過ぎだと云うのに
お店の中は一杯!
こりゃ美味そうだなぁ。と。。
「イラッシャイマセ!」
日本人と違う!台湾の人なのか?
ますます、期待が高まる。。
「何かオススメ、ありますか?」
「ゼンブヨ!!(笑)」
「そうですか。じゃ、とろり麺と。。
これがええわ、スペアリブと。。」
オーダーする事、15分くらいで
(御夫婦二人でやっているのか。。)
「ハイよ、オマタセ!」
おお!
このとろり麺!
いいぞ!
美味そう!!
早速、口にした
とろり麺は
私達が日頃行っている
台湾料理の「丸玉食堂」とは
少しイメージが違ったものの
「美味しいね、卵麺やね。」
と
残りの、料理もたいらげて
「ごちそうさま、美味しかったです!」
と、先に出て待っていると
家内が、お会計を済まし
嬉しそうな顔をして出てきたので
「どうしたん?」
「それがさ
4円のお釣りのとこ
5円くれてさ
マタ、キテクレマスヨウニ
ゴエンガアリマスヨウ二!
だって。。 素晴らしいよね
たった?一円やけど
凄く素敵やとおもわへん?」
「素晴らしいな
日本人が無くしかけてる
もんかも知れんよな」
「又、行きたくなるね(笑)」
「又、行かなければ?イケナイ
店が増えたなぁ。。」
「その為に頑張りますか(笑)」
最後までご愛読ありがとうございました。
K先生!美味しかったですよ。
もっと、美味しいお店
教えて下さいね(笑)
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Posted at 09:19