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毎年の恒例で。。  [2014年03月27日]
”毎年の恒例で。。”


「あ、ありがとう。。」

「まぁまぁ。。」


先日、毎年の恒例行事で、

私は家内の誕生日には

結婚以来、毎年 手紙を書いて

渡しているのです。


まさか!。。

そんな訳ない。。。

アホやろ!この夫婦。。

嘘やろ。。。

あり得ない。。。

ヤメテ、気持ち悪い。。。

絶対ない。。。


もちろん、ドン引きは承知ですが

今日発表します!


「私は恥ずかしながら

 古女房に手紙を書いております!!」


それも毎年!!

言ってしまった。。。


結婚した時、

一緒に暮らし出した時から

「君の誕生日には、手紙を書いて渡すよ。。」

(その頃はフサフサ)

どうしてか、何を血迷ったのか、

口を滑らしてしまった私は

毎年、手紙を家内の誕生日には

便箋二枚くらい、

今の気持ちを書いて渡すのです 。


どんなプレゼントより、

きっと喜んでいるだろうと 思いながらも、

毎年、毎年、セッセと書きながら


「しかし、お父さんも飽きもせんと

 書き続けれるねぇ。。」


そう、言いながらも受け取り

隠れて読んでいる。。


良いのです!


結婚当初は、

書くのも本当に面倒くさいと思い

適当に書いた時もあるのですが。。


ここ、数年は

「こうなったら、死ぬまで書いたる!!」 と、

半ば自分に課した使命の様に

書いているのです。


誤解されないで欲しいのですが

決してラブレターではないのです!


あくまでも、今の自分が

何を考えているかを

文に書くことによって

それを、残したい「日記」みたいなものを

家内が持っている。。

それを渡している、

預かってもらっているのです。


しかし、家族はもちろんの事、

私ですらその在り処を知らないのです。


子供達はそんな存在すら

知らないと思います。


毎年の手紙は家内の手によって

「誰も知らない秘密の場所」に

秘蔵されて いるのです。


一度だけ聞いたことがあるんです。


「それって、何処に隠してんの?」


「ニコッ。。ここ」


を軽く叩いたのです。


最後までご愛読ありがとうございました


でも、今では会員さんの

PR文なんか最高のラブレターにして。。


未来のきっと待っているであろう

パートナーを見据えて

私は書いているのです 。


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Posted at 09:00