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さすがの全国区  [2016年02月27日]
【さすがの全国区】
 
 
「東京からお越しになるのですよね?」
 
 
「そうやね。ありがたいね。」
 
 
我々の所属している
 
日本結婚相談所連盟「IBJ」のルールとして
 
お見合いをお申し込みした方が
 
受けた側の指定をした場所に向かう。
 
 
もちろん、調整しお互い歩み寄り
 
することもありますが
 
基本的には申し込みをした側が
 
出向く訳であります。
 
 
なので、お申し込みした方は
 
それなりの想いと覚悟が
 
必要?になってくる訳でありまして
 
 
今回のようなケースも
 
実はそんなに珍しいことでも無いのです。
 
 
何故なら
 
全国に会員さん約57000人が登録していて
 
北は北海道から南は沖縄まで
 
真剣に結婚を考え登録しているのです。
 
 
当然、出会いの機会は多い訳で
 
遠方なんのその!とお嫁さん探しに
 
真剣なお申し込みを頂くことがある。。
 
 
私はこんなチャンスは、独身の間に
 
徹底してお会いすれば良いと思っていて
 
 
 
運命の人は、ひょっとしたら
 
沖縄?にいるかも知れないのに
 
地元だけにこだわり彷徨うことは無いのです。
 
 
もちろん希望や条件は叶えたいし
 
喜んでいただきたいですが
 
私はそれと同時に、絶対にひとり居る!
 
視野を広げることも大切なことだと思い
 
 
もし、遠くに嫁いだとしても
 
その方が運命の人であり
 
将来を添い遂げる相手なら
 
いずれにせよ幸せになれるのです。
 
 
だから、結婚相談所に登録した時点で
 
そのチャンスが無限に広がるのを
 
使わない手はないのです。
 
 
以前
 
私の意見を素直に聞いた女性会員さんは
 
1日で北海道の方と東京の方とお見合いし
 
わざわざ、お相手に来てもらいながら
 
二人ともおことわりして
 
最終的にごく近所の方とご結婚されたのです。
 
 
おことわりを入れた時の私の苦しさはさておき。。
 
 
しかし、彼女はそれを恐縮しながらも
 
さすがの全国区!
 
たくさんのチャンスをいただいた。。 と捉え
 
そんな機会は とてもじゃないけど
 
出来なかったおかげだと。
 
 
今の旦那様と、そんな経験したからとも捉えていて
 
出会えたことがとてもありがたく感謝していて
 
それはそれは仲良く暮らしているのです。
 
 
そうかそれはそれで仕方ない。。と思えたのは
 
彼女は彼女で自分からお申し込みをかけ
 
名古屋、東京、埼玉まで
 
お見合いに向かったのです。
 
 
結果として全て玉砕!したものの
 
なんだかスッキリしていたのを
 
今でも思い出すのです。
 
 
だから一切の迷いもなく、この人しかいない!と
 
結婚を決めてからの彼女の動きは
 
それはそれは凄かったのです。
 
 
その彼女と先日、ぱったりとオフィスの前で
 
お母様と一緒にいるところに私は会ったのです。
 
 
「わぁ!先生!ご無沙汰しています!
 
 その節は本当にお世話になって
 
 娘もこの通り、先生幸せそうでしょ?」
 
 
「良かったね、どう?仕事は?」
 
 
「はい、今では専業主婦です!」
 
 
そりゃ良かった。。
 
あの入会した時の緊張感たっぷりの
 
私との出会いだったのですが
 
今の彼女はとても穏やかな
 
専業主婦の新妻なのです。
 
 
「どう?うまくいってる?」
 
 
「はい先生おかげさまで。ふふふ。」
 
 
この余裕は何なんだろうか。(笑)
 
案外、全国区を駆使した自信だったりして。
 
 
最後までご愛読ありがとうございます。
 
 
貴方のたったひとりの運命のひとはいずこ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                             

 

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Posted at 09:39