【ケニアでスピーチ】
「今度、外務省からのご依頼で
ケニア政府でスピーチするね」」
「ケニア?何をスピーチするの?」
次男と話しをしていると
こちらが理解出来ないことばかりなのです
それでも私たち夫婦に
大まかに教えてくれるのですが
最後は
「人のお役に立てるように」
家内に至っては
「無事に帰っておいでね」
のみ。。

今年になって
外資コンサルタントのマネージャーになった息子は
世界中を駆け巡るように飛び回っているのです
私たちの彼への質問は
「いったい何食べてるの?」
「そこは英語?フランス語?」
「ホテルにプールあるの?」
「何時間飛行機乗るの?」
そんな的を得ていないと思われる質問にも
丁寧に答えてくれるのです。
それよりも彼はベスカ神戸のことを
いつも心配?楽しみにしてくれていて
「お母さん、何か困ったことない?」
完全にマザコンと思われるのですが
それはそれは興味深く聞いてくれるのです
毎年のベスカ神戸の資料も
彼の厳しい質問から作成されていて
出来上がるのを待つのみなのであります
「それにしてもケニアでスピーチか。。」
「きっと上手く喋るよSは。お父さん似やからね。」
息子に激甘な家内が
嬉しそうにポツリと言ったのです。
をれは何故か私への慰め?にも聞こえ。。
「全然似てないわ!
ケニアでスピーチやで!
それも英語やで!」
「お父さんも負けてられないよね
たくさん成婚者さん出してあげたいよね」
「ああ!やってやるとも!
負けられんな!」
こうして、私たち親子は
家内に操られているのです
最後までご愛読ありがとうございます
頑張れ!息子よ!
確かケニアってアフリカよな。。
まぁ何処でもええか。。
真剣にご結婚をお考えの貴方
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Posted at 09:39