【海を見ていた午後】
あなたを思い出す
この店に来るたび
坂を上って 今日もひとり来てしまった
山手のドルフィンは
静かなレストラン
晴れた午後には 遠く 三浦岬も見える
ソーダ水の中を
貨物船がとおる
小さなアワも 恋のように 消えていった
あのとき目の前で
思いきり泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
窓にほほをよせて
カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見えるテーブルごしに
紙ナプキンには
インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた 遠いあの日
荒井由美さんの名曲
「海を見ていた午後」
こんなピュアな歌詞を、あの時代
いとも簡単に書けた ユーミン。
改めて聞いてみた。
自分にも、こんな純粋な詩を書けたら。。
と思いました。
それにしてもいい曲。。
皆さんも一度どうですか?
最後までご愛読ありがとうございます。
海を見ていた午後か。。
毎日見てるな。私。。
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Posted at 09:39