“今日はちょっと真面目に・・・”
結婚相手として
見極める3つの方法
（みんなのウエディングより）
.
女子会の恋バナでは
「付き合う分にはいいけど、
結婚相手としては考えられない」
または逆に
「結婚相手としてはいいけど、
恋愛するのはちょっと…」
なんて台詞が頻繁に飛び交っています。
世の女子たちは、
どの部分で男性を
判断しているのでしょうか。
男性が結婚相手として
ふさわしいか見極めるときに
チェックすべきポイントをご紹介します。
1.家族との仲の良さ
家族との関係性の違いが破局に繋がることも。
極度なマザコンというのは
もちろん結婚相手として論外ですが
両親や兄弟とあまり仲がよくないのも考え物。
これが原因で婚約寸前だった彼と
別れてしまったケースも多々あります。
家族仲が非常に良い彼女に対して
彼は家族と淡白な関係。
結婚してからもお互いに家族とは
極力関わらないで過ごしていきたい
という彼の要望を受け入れられなかった
ことが大きな理由です。
家族も関わってくること。
家族との関係に二人の間で大きな差があると
あらゆる場面で衝突することが多くなります。
それを事前に避けるためにも、
彼と家族との関係性は
よく確かめておく必要があります。
2.隠れ亭主関白かどうか
家事＝女性の仕事と思っている男性多数！？
結婚後も仕事を続けたいと考える女性にとって
彼が家事に協力的かどうかということは
重要なポイントです。
いくら女性が社会に出るのが
当たり前になった時代とはいえ
「家のことは女がやるもの」
と考えている男性は多いように感じます。
特に母親が専業主婦の家庭で育った人は
何の疑問も持たずに
「家事＝女性の仕事」
と思い込んでいることが多いです。
そう、隠れ亭主関白タイプに要注意
普段はとても優しくて
わがままも聞いてくれて
心の広い彼だけど
家事を全く手伝ってくれないという
「隠れ亭主関白」タイプには要注意。
長年刷り込まれた価値観であるが故に
結婚してから家事を協力
してくれるように教育することも
難しいのではないかと思います。
彼がどういう家庭環境で育ってきて
家事についてはどのような考え方を
よく聞いておくべきでしょう。
3.何でも話せる同性の友達が5人以上いる
男性の決断力を見極めることができるのです。
男性同士はっきり物事を言い合わないと
友達にはなれないため
人任せの会話が多い男性は
男友達ができづらいのに対し
はっきり言える男性は
男友達ができやすい傾向にあるそうです。
結婚したら
二人で決めていかなくてはいけないことは
沢山ありますから
決断力は持っていてもらいたいところ。
結婚を決めるときのアドバイスとして
「彼がリストラなどの大変な状況に陥った時に
自分が何とかしようと思えるかどうか」
学歴や年収などは
何が起きるか分からない世の中において
とても不安定な基準ではないかと思います。
結婚に何を求めるかは人それぞれですが
結婚を決められるといいですね。
夢をアツく語れる男性って素敵ですよね！
素敵な結婚相手を見つける為に、応援します。
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