【ギックリ腰でわかったこと】
「あぁ。。アカン。。動けん。。」
「えっ?どうしたの?冗談でしょ?
本気のん?えっ?動けないの?」
もしご心配された方いらっしゃれば
先にお知らせ致しますが
わたくし、もう完治していますので
何のご心配もありません!
いったい何故ギックリ腰になったのか?
お恥ずかしい話なのであります。。
先日ブログにてお知らせした
ウオーターサーバーを買った時のことであります
宅配サービスの方がお水を持って来てくれた時に
止せばいいのに
「じゃいただきますね」
「よいしょ」
と腕に抱えた時、少し嫌な予感がしたのです
思った以上に重さを感じたのですが
全く問題ないよ?みたいな顔をして
受け取ったのです
ところがその時すぐに
ギックリ腰になったなではなく
そのあとにホームセンターに行って
歩いたあと駐車場に向かう途中で
「あー。。」
となったのです
急いで近くの整骨院に行って針やマッサージを
それはそれは丁寧に施術していただいたのであります
今なら笑って話せますが
その時の私の絶望感や痛みは
この世の終わり?にも感じたほどであります
何とか整骨院から帰って来たのですが
横になっても痛いし座ってることさえも痛くて
この私が無口になっていたのであります
しかしこんな時に心の底からありがたかったのは
家内の「マザーテレサ」みたいな
献身的な動きなのであります
パンツを履くことも靴下を履き代えることも
出来ない家の中で「直立不動」だった私を
「ここまで出来るか?」
それは薄気味悪い?ほどの
健気な俊敏な動きなのであります
まるで赤児のような私を
甲斐甲斐しくお世話するのです
「大丈夫よ!大丈夫!
困った時はお互いさまやからね
今度は私かもしれないもんね」
明るく声をかけてくれるのですが
もし私が反対の立場なら
絶対に出来ないと思ってしまうのです
「逆でないこと祈ってるわ」
「ハハハ!頼むねお父さん!ハハハ」
そんな家内な献身的な動きによって
翌日整骨院に行くと先生から
「脅威的な回復力ですね!
あまり私にも経験がないです!
本当凄いですね!」
他の患者さんが慌てて二度見するくらい
大きな声で言われたのです
それはそれでなんだか嬉し恥ずかしいのですが
本当に楽になっていたのです
しかしあまりに心配する家内に
「ほらっ!大丈夫!」
と言っても安心しないので
翌日も「楽勝な生活」に甘んじたのであります
ギックリ腰になってわかったこと
結婚してて良かった。。
本当に助かった。。
そしてギックリ腰は死ぬほど痛い!ってこと
皆さまくれぐれももお身体ご自愛くださいませね
最後までご愛読ありがとうございます
しかし慌てて何を思ったか?
栄養ドリンクを5本も買って来た家内。。
あれはさすがに飲みきれない
鼻血出るわ!
真剣にご結婚をお考えの貴方
おせっかいな私達にお任せ下さい。
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Posted at 09:39