”ガオーばっかり。。”
「ガオー、ガオー!!」
「ぎゃー!にげろ!!
イブくん!にげるで!!」
逃げ惑う孫達
朝早くから
繰り返し、繰り返し
私が「怖い怪獣?」で
それを見つけた
幼い子供達が
逃げまくる?そして、最後は
果敢にも、立ち向かい
姉弟の、私へのお腹のパンチ
(これが、最強らしい。。)により
「怖い怪獣」が
「ごめんなさい、ごめんなさい」と
言いながら、逃げる。。
先日から帰省中の娘一家が
我が家にやって来てるのですが
久しぶりに会った孫達の
元気さ!や、姉のひまりの
お姉さんぶりに?改めて
「大きくなったなぁ。。」
と思う間も無く。。
私は、家内曰く
”子供達に対する愛情表現が下手。。”
であるらしく
自分では
こんな幼い子にどう接するかが
課題であり
無条件で可愛いので
出来れば
「身体を、顔をずーっと舐めていたい。。」
のだけれだも
家内、娘が声を揃え
「臭なるやん!やめて!」
と大ブーイング。。
結果
「怖い怪獣」に
なってしまうのも止むを得ず。。
朝から
「ガオー!ガオー!ガオー!」
となってしまうのです。
当初は、「怖い怪獣」に
姉弟で、「逃げなければ!」と
必死のパッチ?で、逃げまくる
この姉弟も
段々、慣れてきたのか
それとも
完全に舐められているのか
数回のガオーで
ひまりが冷静な顔?でダメ出しをし
「じいじ。。もっと大きなガオーやって!」
「大きなガオー?」
「そう、もっと怖いの。。」
「ええんか?ホンマに怖いで。
そりゃ!ガオオオオオ!!!」
「ぎゃー、ぎやー!!!」
弟は、必死で逃げるのですが
ガオーを重ねているうちに
弟のいぶは、ほぼ半笑い。。
それでも
よっぽどガオーが好きな姉弟なのか
普通に新聞を読んでいても
二人で、顔を見合わせ
「ガオーさんちゃうか。。」
と様子を見ながら
近寄ってきては
何もしてないのに
「なんじゃ?」
と言うと
「ぎゃー、ぎゃー(笑)」
と二人で逃げ惑う。。
仕方なしに新聞を置き
「ガオー!!」
それを見ている
犬が二匹、吠えまくる。。
その内に
姉弟のどちらかが
狭い家の何処かで
転び、泣き出す。。
それを見つけた家内が一言
「お父さん、もう危ないからね。
気をつけてよ」
なんじゃそりゃ。。。
最後までご愛読ありがとうございました
またまた来たぞぉ
笑いながら
ゆっくり近づいて来た。。孫二人。。
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Posted at 09:11